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初めてのお客様への、お薦めの商品(選び方)
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自作ワームを始めたいのだけれど 何から買えばいいんだろう…? というお客様へ ★初めてなので自作ワームがどんな感じか試したい! こちら ☆工作の腕には自信がるのでワームの型から自作するよ! こちら
「初めてなので自作ワームがどんな感じか試したい!」 ★そんな一から始める方にお薦めは | 「型付きマテリアルキット」
| ◯◯ソフトキット、◯◯レギュラーキットと名前がついてるキットです。 two-Lでは現在11種類のワーム型を販売しており、各々にソフトとレギュラーの 2種類のキットが用意しております。(アジルベイトのみハードを含め3種類) 初めて型流しをする方にはソフトキットをお薦めしていますが、2種類のキットや マテリアルを複数本含まれる時にはソフトとレギュラー、ソフトとハードなど 別の固さを選ぶ事で、後々混ぜて固さを調整する事が出来るようになるので幅が広がります。 | | | two-Lで販売している型にはそれぞれの型に マテリアルを流す時の難易度が☆でランク付けされています。 簡単な★1から初めてもいいですし、難易度高めでも ちょっとはみ出したバリの部分をはさみ等でカットして 使っても問題はありません。沢山作っているうちに段々 はみ出さなくなると思います。
| | | 【基本素材説明】 | | 「PLASTIC WORM」 プラスチックワーム | ワームの元となる原液です、ワームマテリアルや単にマテリアルと呼んでいます。 種類は「ソフト」「レギュラー」「ハード」と3種類の固さがありますが 初心者におすすめなのは「ソフト」です。マテリアルは液体ですが 粘度がありソフトが一番流し易いからです。 | | 「WORM COLOR」 ワームカラー | マテリアルは乳白色から熱する事で透明になり、出来上がりは透明になるので 大概はカラーをつける事になります。 作製する濃さにもよりますが、ワームカラー1本(20ml)でマテリアル(500ml)を 3本位は着色可能だと思います。大体の目安なので、特別に濃くしたい場合や カラーによってはこの限りではございません。 |
「工作の腕には自信がるのでワームの型から自作するよ!」 ☆そんな、すでに型を自作していて実績がある方にお薦めなのは ※自信があっても、まだ型を作った事がない人であれば 型作りが上手く出来ないと「自作ワームってこの程度か…」と自作を諦めてしまったり、 何が失敗だったか解らないままやめてしまう人もいると思います。
そんな事を極力回避するために是非一度two-Lの型で試してみて下さい。 two-Lの型は全てハンドメイドです。
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